各記事に全然アイキャッチ画像を付けてなくて、WordPressのテーマにTwenty Fourteenを使っている意味があるのかな。
自分のイメージするサイトと、現在のサイトがかけ離れすぎていて、怠惰にしても、程があるだろって感じです。
かっこいいサイトは無理にしても、もう少し読みやすいサイトにしたい。
各記事に全然アイキャッチ画像を付けてなくて、WordPressのテーマにTwenty Fourteenを使っている意味があるのかな。
自分のイメージするサイトと、現在のサイトがかけ離れすぎていて、怠惰にしても、程があるだろって感じです。
かっこいいサイトは無理にしても、もう少し読みやすいサイトにしたい。
彼彼の第21話は、お仕事話でした!
お仕事がっつりの話は久しぶりだったので、いいですね-。
佐倉CDからOKをもらうための、徳永の外堀の埋め方や、咲さんが仕事をしやすくするためのサポートetc.がよかったですね。
佐倉は、これからどんな感じになってくのかな。色々と気づきがあって、成長していくのだろうけど、ずっとディレクターとしてやっていくのか、それとも土佐さんみたいに手を動かす方をやりたくなってくるのか。
そして、プーペのこれからにトラブルを予感させる伏線?もあって、お仕事系の今後の展開も、ちょっとドキドキです。
しかし、ルミちゃんから咲さんの話を振られた時の佐倉の顔が、気の毒だった。病んでた。今の流れだと、少なくとも仕事では一度どん詰まるだろうけど、公私ともに行き詰まっていて可哀想なので、何か少し咲さんといいことありますように。(同情票)
久々にYoutubeのPerfumeチャンネルで、色々とMVを観ていたらば、異国語のコメントが、大変増えていて驚いた。
いつのまに・・・。
久々にいい笑顔の徳永が見られて、前回の佐倉に引き続き、徳永もリカバってきました。
「想像していたよりもずっとイイから、少し驚いた。」の時の笑顔とか、咲さんにぺしっとする直前のかわいい笑顔とか、いい感じでしたね。
徳永みたいにデキる人に、あんな風に褒められたら、嬉しいよね。咲さん。
そして一方、佐倉のところに行く前の、徳永の「えー、こわいー」のセリフの笑顔は、お前全然怖がってないだろ・・・かつ、企んでいる的な黒い笑顔。まあアクセントっていうことで。
ちなみに今回、私の中で徳永の一番の高得点ポイントは、咲さんをぺしっとして、「楽しみじゃん」っていう場面でしょうか。
佐倉CDチェック前に、ちょっと不安になっている咲さんに対して、徳永の余裕感がいいですね。
B’zネタも復活してるし、第19話は徳永がとってもイイ感じの回でした!
近頃、仕事のストレスが半端なく、キツい。
今の仕事の状況が非常に悪いのももちろんあるけど、ここ1年以上、「この目の前の山を登れば、きっとラクになる。」とずっと自分に言い聞かせてきて、山を登って状況が好転するかと思いきや、また新たな嬉しくない難物が発生するの繰り返しなので、疲れ果ててきたのだ。
半分ヤケでAmazonの絶版本ウン万円のものに手を出しそうで、本当に怖い。危険地帯にずっぽりはまりつつある。
気の合う友達と、しこたま飲んでおしゃべりするとかできれば、もちょっと違うのかな。小さい子供と一緒にいて可能なストレス発散方法を持ち合わせてないのが、こういう時にキツイ。
つーか、クリスマスにこういうシケた話しかできないのが、終わってる感満載だー。
Amazon、便利ですよね。
町の本屋さんを応援している私も、ついついAmazonで本を買ってしまうことは、あります。
私にとって、Amazonの危険地帯は、古本購入です。
絶版本を探し、元値より高い価格で買ってしまうという・・・。
今も、カートに某小説のほぼ新品本が入っています。上下巻で1万を少し超えてしまう代物・・・。
文庫版は出てるけど、ハードカバーは絶版。
実家には、私が以前買ったその小説はあるんですよ。
でも、ものすごく思い入れのある作品なので、美品が欲しい。
著作権者には全く金銭が渡らないのにそんなに高額を払うくらいならば、その作者の他の作品を新本で購入した方が、なんぼかマシでは・・・と頭ではわかるんですが、欲しい。美品。
もう少し葛藤してみます。
私にとっての最上級の愛情表現は
「私のことを大好きだけど、放っておいてくれる。」(そして、私がかまって欲しいときは、かまってくれる)
なのだけど、同じように感じる人は、あまり多くない、と思う。
普通はもっと密着したがりますよね…。私は窒息しちゃうけど。
多分、夫とはなんとなくこういう愛情表現の距離感が似てるので、やっていけているのだと思う。
実家家族と離れて暮らすようになって、もうかなり長くなるけれど、今にして思えば、実家家族全員が、私の求めるこの愛情表現を、私に対してしてくれたのは、かなり奇跡に近いんではと思うようになりました。
家族(特に親)とこの辺りがずれていて、色々と苦しんだり悩んだりする人は多いんだなと、感じることが多くて、ふとそんなことを考えました。
私のその感覚を察して、最上級の愛情表現(あくまで私にとってですが)を示してくれた、両親&兄姉は、すごい。
食糧品の買い出しに行ったとき、小松菜が欲しくて眺めていたら、何か葉っぱに変なものが付いている。
虫にしては、デカい。
まじまじと眺めてみたら・・・かたつむり!!
殻の直径が1.5cmくらい。
かなり衝撃的だった。スーパーの菜っ葉でこんなん付いてるの、初めて見ましたよ・・・。
私は、かなり胃腸が丈夫な方で、
「胃が痛い。」とか、
「お腹の調子がちょっと・・・。」
とか言うことは、ほとんどないです。
↑のような台詞が言える人が、繊細な感じでうらやましいと思うぐらい。
女性の多くが悩んでいる(らしい)便秘もナシ。
その鋼鉄の胃腸の持ち主の私が、一週間近くも胃腸の調子が悪い。
すごく不快だ・・・。
恐らく風邪なんだろうけど、普段だと胃腸系の風邪をひいても2、3日で回復するんだけどなあ。
家でも仕事でも、微妙に色々と支障が出ているので、病院行かないとダメかな。正直、かなりめんどくさいデス。
先日、”Will – Can – Must” という記事を書き、この3要素で自分のキャリアの軌跡を考えてみました。
その中で最後に、Willの要素も仕事に含められるようにするぞというような、前向きな発言をしていますが、そうは言いつつ、今後への不安はやっぱりありますね。
自分のやりたいことに近づけるように、わずかずつ、にじりよって行こうとしているけれど、
「にじりよっているつもりが、全く検討違いの方向に進んでいるのでは?」とか、
「もうトシだし、今からの方向転換はさすがに無理じゃね?」
的な想念は、よく自分の中に浮かび上がってきます。
そういう、後ろ向きな想念は、どうやって振り切れば、いいんですかね。
余計な想念を振り切る技も、必要なのでしょうが、その技の身に付け方が、全くわからない。うーむ。