彼女のいる彼氏 第13話を読んで私は堅い奴だと再認識

彼女のいる彼氏” 第13話を読みました。
表紙がこれまでとだいぶ雰囲気が違ったり、「ハムスター…。ジャガー…。ぷぷ。」と思ったりとか、その他色々とコメントしたいところはたくさんあるのですが、最後まで読んでまず思ったのが
「徳永ぁ!仕事に思い切り私情を入れるな、ボケナス!!」
だったので、あー私って堅い奴なんだなと再認識。いや。社会人としてはいたって普通か。

しかし徳永はデキる男。実はきちんと裏があって、仕事上の勝算も十分あった上でやったのでしょう。それを期待しよう。でも、徳永が咲さんのデザイナーとしての実力値をしっかり測れる機会があっただろうか?うーむ。

徳永が今回の仕事で咲さんをどう支えるのか?咲さんなりに苦労して、もがいて、ちゃんと咲さんが「自分の力で成し遂げた!」って感じられないと、咲さんとしては意味無いしな…。今後に要注目です。

咲さんには、佐倉への仕事上のコンプレックスを解消して欲しいから、土佐 前CDがコメントしてた「色彩感覚」「言葉選びのセンス」「世界観の創造力」を余すことなく発揮して、思う存分いい仕事して、皆に認められますように!っていう気持ちがもちろんすごく強くあるけど、熱意と根性だけで無茶なもの受けちゃダメだってことをここでしっかりわかってもらって、辛くてすごく痛いだろうけれども、いい成長してもらいたいなっていう、アンビバレントな気持ち…。

咲さん、なんか好きなんです。
って書いてたら、長くなってきちゃったから、今度別記事で咲さんのこと書こうっと。

 

青クマに醗酵カシス

二十歳前後から悩まされ、最近では見た目的に本当にまずいレベルに濃くなった、私の目の下のクマ。
私のクマは青クマで、かつ睡眠をがっちりとっても、全く薄くならないガンコな奴。

私のクマを見た友人に「誰かに殴られた?」と言われるぐらいなので、ひどさを想像できるでしょうか。しかも、この話はまだ若い学生時代の話ですよ・・・。泣ける。

それが、普通の人のクマレベルまで、薄くなりました!

醗酵カシスを無糖の炭酸で割り(ただし濃いめに)、毎日コップで一、二杯飲んで一ヶ月ほどたったら、青クマが薄くなってきました。

朝、眉毛を描かずに私が外出しようとしても、違和感を感じてくれないくらい鈍感な夫が、私の顔を見て「クマが薄くなった」と言うくらいなので、私にはかなり効果があったようです。

しばらくは、醗酵カシスをしっかり飲み続けます。
もっと薄くなれー!